2025年11月22日に,「未来博士3分間コンペティション2025」を開催しました。
本年度も日本国内の大学に在籍する全ての博士課程後期学生を募集対象とし,全国の国公私立大学から91件の応募がありました。 厳正な動画審査を経て,博士課程後期学生20人(日本語部門:10人,英語部門:10人)が,ファイナル・ステージに登壇しました。
昨年から引き続き広島市開催となる広島コンベンションホールにて多数のオーディエンスが見守る中,ファイナリスト達は,1枚のスライド,持ち時間3分で自身の研究のビジョンと魅力をわかりやすく語り,オーディエンスの知的好奇心を掻き立てました。 また,プレゼンテーション後に行われたパネルトークセッションでは,日本語部門モデレーターに本田 隆行氏 (科学コミュニケーター),英語部門モデレーターに今羽右左 デイヴィッド 甫氏 (京都大学 総務部 広報課 国際広報室 室長)を迎え,各部門のファイナリスト達が「あなたにとって価値あるもの」をテーマに,「誰もが想像できない素敵な未来を描くための、価値あるものの創造」について活発な議論を交わしました。
eBookはこちら
永塚 健悟 (東京理科大学)
「材料もしごできが必要!?~二刀流で拓く人工光合成~」
藤澤 佑樹 (岡山大学)
「軟骨再生の新時代:iPS細胞から形と機能を取り戻す」
吉村 怜 (大阪大学)
「海の波が未来社会のインフラになる」
山田 香織 (広島大学)
「卒業生が教えてくれる、留学生のその後の人生」
吉村 怜 (大阪大学)
「海の波が未来社会のインフラになる」
佐々木 咲 (広島大学)
「細胞のゴミ掃除には”脂質の足”が重要」
小塚 訓平 (広島大学)
「色でわかる!有害物質を瞬時に検出・可視化する未来」
小塚 訓平 (広島大学)
「色でわかる!有害物質を瞬時に検出・可視化する未来」
永塚 健悟 (東京理科大学)
「材料もしごできが必要!?~二刀流で拓く人工光合成~」
鈴木 海渡 (長岡技術科学大学)
「有害な産業廃棄物の有価資源化“エコセラミックス”」
新山 海 (広島大学)
「未知の有用微生物を求めて金(菌)鉱脈を発掘する」
SEKIMORI Tomoki (Tohoku University)
"Before the Brain Breaks: A New Path to Prevention"
Ann Elaine WAGAN (Kyoto University)
"Feed your gut, fuel your immunity"
Muhammad Daniel Iman Bin HUSSAIN (Yamaguchi University)
"Giving Satellites a Pair of Glasses"
Manuel PEREIRA (Nara Institute of Science and Technology)
"Let's explore ! Making natural places accessible for blind and partially sighted people."
Mary Hannah Rose PADAYAO (Hiroshima University)
"They Bloom Below To Help Us Heal Above"
この取組は,オーストラリアのクイーンズランド大学で始まり,現在は85ヵ国900校以上の大学で実施されています。
>> 詳しくはこちら
未来博士3分間コンペティション2025事務局
082-424-6213
info■3mt.hiroshima-u.ac.jp
※ ■は@に変換してください。
「未来を拓く地方協奏プラットフォーム(HIRAKU)」(代表機関:広島大学)
082-424-6213
info■3mt.hiroshima-u.ac.jp
※ ■は@に変換してください。
>> 次世代研究者挑戦的研究プログラム 「広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム」
>> ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特性対応型) 「女性科学技術フェローシップ制度の創設による次世代の積極的育成」
>> 株式会社アカリク
>> シュプリンガーネイチャー・ジャパン株式会社
本大会は,博士人材のコミュニケーション力の向上を図り,社会における博士人材と博士研究に対する理解を広めるという大会趣旨にご賛同いただき,株式会社アカリクおよびシュプリンガーネイチャー・ジャパン株式会社に広報等全面的なサポートをいただき開催しています。